第一回コニフェス事務局STAFF座談会

第一回座談会開催の件

2022年7月14日に『コニシブログ』が立ち上がり、1ヶ月半程度を経過したのを機に昨日コニフェス事務局STAFFの座談会を開催しましたので、その時の様子を下記の通り公開します。

[開催日時]2022年8月28日(日)19:00〜21:00
[開催場所]Maa自宅
[開催形式]お酒⇒あり/つまみ⇒あり
[参加STAFF]Riho、Shin、Maa、Nobu、Kazu、Taka、Dr.Sea、Dinex  (欠席:Kou)
※STAFFの役割については「コニフェス事務局スタッフ紹介(2022/8/26)」にある一覧の「role」をご確認ください
[テーマ]ブログ立ち上げから1ヶ月半経過してどう?

座談会議事録

Dinex
「皆さん、お疲れさまです。ブログ立ち上げから一ヶ月以上経ちましたので、皆さんの気持ちや意見を聞いていきたいと思います。初めにRihoさんはどうですか?」

Riho
「私はイラストレータとして、Dinexのコニシタッチの習得に努めてきました、苦労しているのは、Dinex自身の描画品質がブレブレなため、どれが本当のコニシタッチなのかわからないことです。これは今でもとっても苦労しています」

Dinex
「いやーそれはゴメンないさいね。確かに異様にブサイクなコニシになったり、逆に異様にハンサムなコニシになってしまったり、自分でも筆の乱れに困惑しています。この点はこれからたくさんコニシを描いていくにつれてある程度安定していくものだと思っていますので、Rihoさんには苦労をかけることになるけど、もうしばらくの我慢だと思っていてください」

左:ブサイク/右:ハンサム

Riho
「それを聞いて安心しました。よく考えたら描画品質がブレブレなのもコニシの魅力のような気もしてきました。なので、先程の発言は撤回します!Dinex、今のままブレブレでいいです!」

Dinex
「おいおい、もう発言撤回ですか(笑)ではお言葉に甘えて、引き続きブレブレで」
「次は、どなたに聞こうかな、そうだな、Shinさんはどうですか?」

Shin
「インスタへの投稿が少なすぎて、私の出番(画像修正)が少ないことが不満、この1点のみです!」

Dinex
「これまた私がお詫びしないといけないな。どうもオシャレなインスタとコニシの親和性がイマイチで、良いアイディアが思いつかないんですよ。とは言えせっかくのShinさんのレタッチ技術を眠らせておくわけにはいかないので、ここも注力していきますよ!」

Shin
「はいはい、あんまり期待しないで待ってます(笑)」

Dinex
「あれあれ、期待されていないのか、では引き続き程々で」
「次は、Nobuさん、どうですか?」

Nobu
「僕はRihoさんやShinさんのような不満はありません。1ファンとしてDinexさんから送られてくる原稿を楽しみながらチェックしているだけなんで。困ったことと言えば、こないだ電車内で動画を見て思わず吹き出してしまったことくらいです。周りの人の視線が辛かった(笑)」

Dinex
「これまた私あやまらないといけませんね。ナチュラルな反応を見たいので、あえて電車に乗ってそうな時間帯を狙っている時期もありました。我慢できるような笑いは本当の笑いではない!と勘違いをしていた時期のことなのでお許しを。これからはゆるーい姿勢でチェックをお願いしますね」
「次は、Maaさんはどうですか?」

Maa
「いやー、わかるな、Nobuさんの気持ち。私も楽しみながら動画チェックをしているんで不満はないです。ただし、コココ、コニシってリズムが頭の中に残り続けて、こないだ自転車乗りながらうっかり口ずさんでいましたよ(笑)」

Dinex
「おーコニシ愛を感じますね(笑)今後も楽しみながら仕事をお願いします!」
「Kazuさんはどうですか?」

Kazu
「私は今だから言えますが、はじめは嫌だったんです、コニシが。だって何なんですか?コニシって(笑)今だに意味不明ですもん。だからDinexから立ち上げメンバーとして声かけられたとき、お断りするつもりだったんです。そんな意味不明なブログの仕事なんかするつもり無かったんです。けれど、笑いをテーマに、これまでにないブログ世界を作って行きたいような話をDinexから聞いて、ちょっとやってみようかなと始めて、そしていまここにいるんです」

Dinex
「否めないです。どう説明してよいかわからなかったんですよね、コニシブログを。今頃になってようやくコンセプトが固まってきている感じですからね。一体お前は何がしたいんだ?と問われても今だに具体的には答えられない気もします(笑)とにかく、空想上のコニシというキャラクターで自分自身が思いっきり遊びたいなという気持ちと分かる人には笑ってもらえる自信があったんですよね。もうね、自由にやったらよいんですよ、自由に」

Kazu
「そうですよね、自由にやったらよいんですよね、私もそう思います。最近テレワークの人増えているでしょ。中には一日一度も笑わないで終わる人がいるってNewsで聞きました。そんな人のためにコニシブログってあるのかもしれませんね。侮っていると、とんでもない笑いのボディーブローが入っちゃいますからね、油断できません(笑)」

Dinex
「私は一日一度も笑わないで終わるって考えられません。まー不謹慎なことでも笑ってしまうことがあるので、一般人より笑いの沸点が低いからかもしれませんが(笑)Kazuにはこれからも嫌われないように配慮しながらお仕事をお願いしていきまーす」
「さて、Takaさんはどうですか?」

Taka
「さっきインスタの話ありましたけど、インスタで浸透させるのは正直きっついと思うんですよね」

Dinex
「否めないですね。だってコニシですよ。あのコニシをなぜインスタにUPするのか。違和感、半端ないですよね」

Taka
「なにか目的か理由があるんですか?」

Dinex
「単純にインスタという舞台にコニシがいるのが笑えるんですよね。無理があるし、意味がわかんないですから(笑)落ち込んだときに特にくるんですよ、オシャレな風景の中にいるコニシが(笑)」



Taka
「何だそれ(笑)」

Dinex
「最後にDr.Sea、どうですか?」

Dr.Sea
「オリジナルグッズを開発している段階なので、私は皆さんのように表舞台にはまだ立っていないんですよね、これからって感じです。でも着実に良い商品を開発しているので、お披露目するときが楽しみで仕方ない感じです」

Dinex
「そうですよね、これからに期待ですよね。なんとか9月中にはお披露目したいですが、業者探しにちょっと難航中なんで、引き続き一緒に頑張りましょうね!」

Dr.Sea
「はい、こちらこそよろしくお願いいたします」

以上

〜コニシは空想、笑いはリアル〜
コニフェス事務局

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