座談会などで、コニシに関するオリジナルグッズ開発中の旨をお伝えしてきましたが、ようやく皆様にお披露目できるようになりました。
何を製作するか色々と検討しましたが、今回はTシャツを選びました。
目次
- 『コニT』の良さ
- 全ての工程をコニフェス事務局STAFF が担当
- Tシャツのプリントでお世話になった「CORNER PRINTING SELF」さん
- 『コニシTシャツ』プリント風景
- 『コニシTシャツ』の製作を終えて
- 『コニシTシャツ』の販売先
『コニT』の良さ
- このTシャツを着たら怒れない（説得力がまるでない）
- このTシャツを着ている人に怒る気がおきない（怒るだけ無駄な気がする）
- 機嫌の悪い人は寄ってこない（＝魔除けみたいものです）
つまり、このTシャツには「笑い」が集まるんです！
さぁ『コニT』を着て、フェスやキャンプに出かけてください！
大事なことが、もうは一つ。誰ともかぶりません。製作枚数10枚ですので。人とかぶらないって重要です！（事務局STAFFもっていません）
今後はフェス会場でかぶるくらい『コニT』が浸透したらそれはそれで嬉しいですが、現時点では、
かぶりません（笑）
万が一『コニT』を着ている人とであったら、それは運命の出会いかもしれません（笑）
ブランド、メーカーの洋服をコーディネートするのも素敵ですが、フェス&キャンプに向けたTシャツって『コニT』くらいです。このTシャツを着ると気持ちのギヤがトップに入ります！
全ての工程をコニフェス事務局STAFF が担当
デザインをDinexが担当することは決まっていましたが、製作以降の工程をどのようにするか０から検討しました。
外注にお任せすることも考えましたが、今回は初回ということであらゆる工程を把握したいという考えから、Tシャツの仕入れからプリント、梱包、発送まで一貫してコニフェス事務局で行うことにしました。
色々な方と出会ったり、商品の知識が身についたり、楽しみながらとてもためになる経験をすることができました。ご協力して頂いた方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。
ここでは簡単ですが、どのような工程を経て『コニシTシャツ』が生まれたか皆様にお伝えしたいと思います。
Tシャツのプリントでお世話になった「CORNER PRINTING SELF」さん
お店の所在地等は下記のリンク先からご確認していただくとして、ここの良さについてお伝えしたいと思います。
- シルクスクリーン方式でのプリント方法を店員さんが丁寧に教えてくれる
- Tシャツの持ち込みOK（別途持ち込み料金が必要）
- 作業スペースが広く、効率的かつ新型コロナの感染を気にすることなく作業ができる
- たくさんのインクから好きな色を選ぶことができる
Tシャツプリント初体験のDinexでしたが、店員さんに本当に丁寧・親切に教えて頂いたので、納得のいく『コニシTシャツ』を作ることができました。
『コニシTシャツ』プリント風景
『コニシTシャツ』の製作を終えて
思った以上に時間がかかった印象です。今回は１０枚プリントしましたが、１時間以上かかりました。
初回ということでセッティングに特に時間がかかった感じです。また、折りたたんで梱包するのも想定以上に時間がかかりましたが、店員さんにフォローしていただいたおかげで、納得の行く『コシニTシャツ』が完成しました。
さぁ、いよいよ『コニシTシャツ』が世の中に出回ります。
笑いあるところに『コニT』あり、『コニT』が笑いを誘う。
プリントにある
〜Konishi is Fantasy、Haha is Reality〜
（コニシは空想、笑いはリアル）
にはそんなメッセージが込められています。
私達の作った『コニシTシャツ』がそのようなきっかけや役目を果たすことができたら、本当に嬉しく思います。
『コニシTシャツ』の販売先
『コニシTシャツ』は下記の「メルカリSHOP」にてお買い求めいただけます。
※『コニシTシャツ』は只今、初回限定特別価格で販売中です
以上、よろしくお願い申し上げます。
〜コニシは空想、笑いはリアル〜
コニフェス事務局
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